プロフィール

長 江  亜 矢

ながえあや


認定眼鏡士SS級

視力向上ヨガ協会 大阪支部長

視力向上ヨガ上級インストラクター

認定補聴器技能者

メガネ屋勤務 20年。


進んで止まらない近視や、老眼、特に疲れ目、ドライアイなどの症状を持ったお客様をお相手すると、本当に私まで辛くなります。

そんな症状を少しでも和らげられたら、と

2009年 視力向上ヨガのインストラクターの資格を取得。

2016年 視力向上ヨガ協会 大阪支部設立


受験を控えた中学生や小学生、幼稚園生から老化防止の高齢者の方まで幅広く、アイヨガを教えています。


メガネを通じて西洋医学を、視力向上ヨガから東洋医学をかじったからこそできる、西洋医学×東洋医学 の「目のヨガセミナー」なども開催。


プライベートでは、男の子のママです。

休日は、一緒に息子と体力のガチンコ勝負。

きっとアナタのお役に立ちます♪

アイヨガとは

「ヨガ」と言っても、むずかしいポーズ、キツいポーズは一切ありません


視力に関する筋肉のストレッチ だと思って下さい。

考案された後も、何度も何度もその効果を測定しながら、実際に高い効果をあげることができた複数のポーズを基本としてまとめられています。


近視、老眼、乱視、ドライアイ、飛蚊症、視野狭窄、目が眩しい、かすむ・・・


アイヨガは、山本ヨガ研究所所長の山本正子が東洋医学を加味して独自で開発した目のケアに特に焦点をあてたヨガ講座です。


近年現代人の多くが訴える様々な目のトラブル。

人間の視力は、生まれた時から目の調整力によって変化し、小学校に入る前くらいには落ち着きます。

そのころから目の使い方の個人差によって、視力が悪くなる人とならない人がでてきます。

つまり、視力低下や目のトラブルは、それぞれの生活環境がもたらした結果であるともいえるのです。

それは、神経や血液や内臓、体の歪み、精神状態、生活などの異常からきている場合が多いので、目だけでなく心身を総合的に改善していくことも大切です。

例えば視力の低下に長年悩んでいた人が、慢性的な首や肩のコリを改善すると、視力が回復することがよくあります。

また、体の筋肉と同様、目の筋肉も適度に動かさないとコリや疲れがたまり、調節力や柔軟性が落ちてきます。

また、ストレスは視力回復の大きな妨げになりますので、「エゴを消していく」「すべてに感謝する」という心の持ち様も大切な要因です。


アイヨガは、目のケアに焦点をあてて総合的に改善するようにまとめられていますが、アイヨガで目をケアすることによって、脳に刺激が送られて脳機能の活性化にもつながります。


アイヨガの考案とその成果

アイヨガは、約20年ほど前に山本ヨガ研究所所長山本正子が、子供の仮性近視に悩むお母さんからの要望を受けて考案したものです。

考案後、何度も何度もその効果を測定しながら、実際に高い効果をあげることができたポーズをまとめました。

アイヨガの基本を実践し続けて頂くと「飛蚊症」「ドライアイ」などの改善だけではなく、視力回復にも役立ちます。


アイヨガの効果をその場で確かめるために、山本ヨガ研究所の生徒の皆さまのご協力を得て、アイヨガ実践前と実践後の視力を比較測定する調査をしました。

すると、参加者の多くの人の視力が30分ほどの間に2~3ランクアップする結果(例えば実践前の視力は0.3で、視力向上ヨガ実践後は0.6になっているというように)となりました。

中には、それ以上アップする人さえいました。

また、測定数値以外にも「視野が広くなった」「乾いていた目に潤いが生まれた」など、様々な目の不快感が軽減されたという声が多くあり、じつに参加者の90%以上の人が何らかの効果を実感された、という結果になりました。

その後、アイヨガは口コミで広まり、まず健康雑誌「壮快」で取り上げられたことで反響を呼び、テレビ、ラジオ、新聞などの数々のマスコミから取材を受けるようになりました。

2009年4月には、大阪読売テレビの番組内でアイヨガのことが特集され、レポーターのタレントさんがアイヨガを実際に体験しました。

アイヨガ体験前に視力を測ったところ(専門の視力測定員が測定)、左目1.2、右目0.5だったのが、アイヨガ体験後には、左目1.5、右目1.0までアップし、タレントさん自身もアイヨガの効果にびっくりされる結果となりました。


アイヨガ・視力向上ヨガ とは

神戸の山本正子(山本ヨガ研究所)より引用

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